何か買い物する時にどんな基準で選んでますか?

ものを買うひとつの基準に「一生使える」というのもあると思います。一生もの道具を大事に使いこなして暮らすのは憧れですね。

ただ、この「一生もの」を基準にして選ぶと逆に失敗する事があります。一生使えるならそれは賢い選択方法じゃないのかと思われますが、私はそれを基準にして何度か失敗しました。

そして買い物する時にはそれを基準にして買わない様にしました。その私の理由を書いていきたいと思います。

 

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途中で生活スタイル・好みが変わる

長く使うつもりで購入しても、途中で自分の生活スタイル・好みが変わります。若い頃から好きなものが一貫して変わらないって人は殆どいないと思います。

いろんな経験をして失敗を繰り返しながら自分の好みが確定してくる。そして年代によっても似合う色や形が違います。

洋服なんかは特にその年代によって変化させていくのが自然な形です。

今私は40代ですが、一人暮らしを始めた20代の頃とは好みが全く違ってきてます。若い頃は色は赤やオレンジなどポップな色使いが好きだったのが、今は茶色やグリーンなどのアースカラーが好みです。

最初は明るい色で揃えた家具や道具も好みに合わなくなってしまい、途中で買い換えてしまいました。

だったら最初から無難な色合いで揃えておけばいいと思うかもしれませんが、それは後になってからわかるもの。

その時はその色がずっと好きでいると思って買い物してますし、最初から使い捨てのつもりでは買いません。自分の感性は生きていれば変わってくのが当たり前なんだなと失敗を繰り返して気づきました。

ものを買うのはその時の自分の生活に必要だから。一生使えるからって好みや生活スタイルが変わっているのに、買ったかものに合わせて自分の暮らし方を変えていたら本末転倒なんじゃないかなと思います。

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長く使えるものはメンテナンスが必要

長く使えるものは買った時からずっと変わらないのではなく、使っていく途中でメンテナンスが必要になってきます。

使いながらキチンと手入れをしていけば、変わらずに使い続けられますよというもの。

それは販売元のアフターサービスがしっかりしてて何年経っても対応してくれる場合もあると思いますが、殆どは自分でメンテナンスをしなければいけない。

手入れをするのが苦にならないマメな人ならずっと使い続けられると思いますが、私の場合はずぼらな性格なので、その普段の手入れが面倒に感じてしまいます。

使い方も雑なのですぐに色が剥げたり傷だらけになったりするのですが、手入れが面倒なのでそのまま使い続けます。そして壊れて結局使えなくなったものもあります。

一生使えると言っても、使い方によっては普通の道具と同じで壊れて使えなくなります。

一生ものは理由ではなくあくまで結果

一生使えるものと使い捨てのものは道具に差があるんじゃなく、使い方の違い。

私の場合、一人暮らしを始める時に雑貨屋で適当に買ったテフロン加工の卵焼き器は特に手入れもせず、テフロンもはげてしまいましたが、今でもずっと使ってて15年近く経ってます。

参考記事一人暮らしで調理器具セットは必要ない。私の愛用調理器具6選

しかも使おうと思えばまだまだずっと使えます。これは別に一生使えると言って売られてたものではありませんでした。

自分の生活でよく使うし、捨てる理由がなかったからずっと使ってます。

これは私が一人暮らしを始めて嗜好や生活スタイルが変わっても「弁当を作る生活」だけは変わらなかったから結果的にそうなっただけで、この卵焼き器が道具として他のものより優れていたからという訳ではないです。

買う理由に(一生もの)はあてにならない

今何か欲しいものがある場合。選ぶ理由が(一生使えるもの)という基準で考えてるのなら、その選び方だと失敗する場合が多いです。

一生使えるから買いたいのか。もし一生使えなかったら買わないと思うなら、多分それは必要ないもの。

(これは一生使えるものだから)という理由で買おうとしてるのなら、ちょっと一度考え直してみるのも必要ですよ。