自炊しようと思い立った時、次に考えるのが(何を作ろう?)って事だと思います。

料理レパートリーがそれほどないと、頭に思い浮かぶメニューも限られていつも同じ物を作り、食べるのに飽きてしまう、そんな時が多いと思います。

作れる作れないは別として、献立を考える時に念頭に置いておくと迷いが少なくなる方法をご紹介します。

ランキングに参加中。ポチッと押していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへにほんブログ村 料理ブログ 一人暮らし料理へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ

白・黒(茶)・赤・黄・緑の5色が揃う様に作る

買い物をする時に、スーパーでは季節の食材や特売商品などたくさんあってどれを選んだらいいのか迷ってしまうと思います。

その時に安い食材をメインに選ぶとしても、他の食材とどう組み合わせていいのか迷ってしまう。そんな場合が多々あると思います。

自炊するなら栄養バランスもちゃんとしたいし私もいつも悩みます。料理のレシピをあまり知らないのもあって、食材を見ても何を作っていいのか思い浮かばなかったり。

そんな時は何を買うのかより、どの色の食材を買うか。色で判断していきます。
お弁当作りでも5つの色の食材を入れると、見た目も栄養もバランスが良いと言われてます。栄養素を良く知らなくても色合いを考えて作れば、自然とバランスの良い食事になるんです。

色分けで食材を分類してみる

色別で食材を考えてみるといろんなものが出てきます。一例を挙げてみます。
白の食材
白は野菜が主になります。大根、玉ねぎ、えのき、キャベツ、白菜、れんこん、カリフラワーなど。

味が淡白でどんな味付けにしても合いそうなもの。そしてメインにはならないけど、副菜として使うにはもってこいな食材。他の食材との組み合わせ次第では主菜にもなります。主菜だとたらなど淡白な魚はこの部類にしてもいいかも。

 

黒(茶)の食材
私は肉の主菜はこの部類に入れて考えてます。見た目が茶色い食べ物ってだいたい肉類が多いですし。主菜以外だと、ひじき、なす、しいたけ、しめじ、こんにゃく、ごぼうなど。滋養がある食材が多いですね。

 

赤の食材
赤の食材は彩りが良くなるので必ず取り入れたい食材です。私が常備している野菜の中に人参とトマトをいれているのはこの理由からです。参考自炊生活なら常備しておいた方がいい定番野菜6選

赤い食材は人参、トマト、赤パプリカ、キドニービーンズなど。

 

黄の食材
黄色は数少ないですけど、黄色の食材はビタミン豊富なものが多いです。

卵、黄パプリカ、とうもろこし、かぼちゃ、さつまいもなど。赤の食材の時と同じで黄色の食材を使って料理するとパッと彩りが華やかになります。

 

緑の食材
緑の食材は簡単で野菜が中心ですね。

ピーマン、きゅうり、ブロッコリー、ほうれん草、アスパラ、小松菜、おくらなど。野菜を食べたいと思った時に真っ先に思い浮かぶのがこの緑の食材たちだと思います。

 

作れるレパートリーから考えるよりも、こんな感じでざっくり色分けして、それぞれの色から食材を選んで料理をする。この時は調理法までは考えません。

5色の食材を使って全て違う味付けで料理できれば理想ですが、そこまでは難しいのでとりあえず色数を揃える事だけ考えます。そうすると足りない時に何を買い足せばいいかな?っていうのがわかりやすくなります。

1品丼料理でも出来る

こうすると一汁三菜で手の込んだ料理を作らないと5色の食材なんて使い切れないんじゃないかと思われるかもしれませんが、丼料理でも可能です。

例えばカツ丼の場合、トンカツと卵だけで作ると2色しかないですが、ここに玉ねぎと人参を具に加え、最後に彩りのために小口ネギを追加して作ります。そうすると
白→玉ねぎ
黒(茶)→とんかつ
黄→卵
赤→人参
緑→ねぎ
と5色揃った丼料理が完成します。他に中華丼でも豚肉、白菜、ピーマン、人参、うずらの卵を具にして作れば理想の5色。足らない色を足していけば1品メニューだとしても彩りも栄養もバランスの良い料理が作れます。

見た目が良ければ全て良し

こんな風に色数だけ考えれば自分が作れるレパートリーが少なくてもバランス良く料理をする事は可能です。最初はこじ付けでもいいと思います。

自炊の良いところは自分でバランスを取れることなので、色を揃えたけど作り方が思い浮かばないっていう場合は全部まとめて炒めてしまうって方法でもいいと思います。

少し慣れてきたら食材の色別に調理方法を考えるのも楽しくなってきます。今日何作ろうかなって悩んでる時は、この方法で献立を立ててみるのもおすすめです。